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角換り相腰掛銀 先後同型(58金 52金型)

この局面から☗4五歩と仕掛ける変化が長年研究されているが、富岡流という先手良しの変化があるため、現在は後手が同型を避ける傾向にある。
最近では第27期竜王戦第3局) %20糸谷-森内)でこの形が再び表れ、後手を持った森内竜王がこの局面に進めたことで話題となった。この対局では、中田流と呼ばれる反撃手段を後手が採用し勝利。
今後も、後手の対抗手段に注目が集まる局面である。

各種の変化

木村定跡との関係

本局面から☗8八玉☖2二玉と双方が入城した形は、そこで☗4五歩と仕掛ける「木村定跡」により、先手勝ちの結論まで研究が終わっている。ただし、☗8八玉に対して後手がすぐに☖6五歩と仕掛ければ、木村定跡と同様の手順でやはり後手が勝ち易い) %20☖6九角を打つことが出来る)。 従って、先手は本局面から☗8八玉と入城することは出来ず、☗4五歩からの仕掛けが本線となる。

4五歩の仕掛け

現在有力とされる攻め筋は、☗4五歩☖同歩☗2四歩☖同歩☗1五歩☖同歩☗7五歩☖同歩☗3五歩。連続して歩を突き捨て、☗7四歩の狙いを含みにして手を作る。歩を突き捨てる順番は、4→2→1→7→3筋が最も安全で、他の順番だと途中で後手から☖6五歩と反撃する選択肢を与える。
☖4四銀☗2四飛☖2三歩☗2九飛☖6三金☗1二歩☖同香☗3四歩と進め、☖3八角☗3九飛☖2七角成☗1一角☖2八馬に、☗4四角成と飛車を見捨てる。以下☖3九馬に☗2二歩☖同金☗3三銀が富岡流と呼ばれる攻め筋。際どい変化もあるが、先手勝ちと結論付けられている。代表局としては、第81期棋聖戦五番勝負第1局) %20羽生-深浦・2010年6月)などがあげられる。
富岡流以外では、☖4四銀☗2四飛☖2三歩に☗2六飛と浮き飛車になる形も指されている。富岡流ほど明快ではないが、先手有利と見られている。代表局には、平成21年の王位戦第5局) %20深浦-木村一基・2009年8月)がある。

局面検索

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